38年ぶり

2014年01月24日

38年ぶりに、
「日教組第63次教育研究全国集会」が滋賀で開催されました。
全国から3,000余名を迎え、
今日24日(金)から25日(日)の3日間、
県下26会場で、教科・課題別に、熱心な教育論議が交わされます。
日教組の組織内議員である私は、来賓として参加しました。
(……私は、ちょうど20年前から4年間、この集会で司会を担っています)
全体会場の県立体育館や県庁周辺は、数日前から右翼の何台もの街宣車が喧しく、
他府県から大勢の警官・機動隊が集結し、警戒にあたりました。
「近隣の住民のみなさんや勤務されている人たちに迷惑をかけた分、
全国の子どもたちに、参加したみなさんから恩返ししたい!
……私たちの教育実践は、保護者・住民に返されていくものでもあります。
ですから、私たちの実践や研究は、独りよがりに陥ってはなりません。」
このように、日本教職員組合:委員長は挨拶の中で、日教組の矜恃を示されました。
開催県の滋賀県教職員組合:委員長(大谷和雄)の 挨拶からは、
以下のくだりを、クローズアップしたいと思います。
「今、全国学力テストなど、子どもたちを個別に競わせることによって、
学力向上を図ろうとする動きが強まっています。
しかし、なかまの中で学び合うことによってこそ、
子どもたちは伸びることを、私たちは知っています。」
★写真は、大谷和雄:滋賀県教組委員長

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