難病と健康

2014年01月19日

「難病のつどい」に参加しました。
本日、1月19日、草津市民交流センターにて。
演題「笑いと健康~いきいきころり~」。
講師は、滋賀県健康福祉部次長の角野 文彦氏。
(私、大橋は、“同志”と勝手に思っている角野氏です)
この角野氏、元は(今も?)お医者さん。
アフリカで感染症の治療にあたったご経歴も。
本日は「日本笑い学会」滋賀県支部副代表の立場からのお話。
終始、それこそ笑いの絶えない1時間でした。
……「ローバは一日にしてならず」。
……自分の顔は、人様に見ていただくためにある。
……「はいチーズぅ~!」でなく、「1+1=2ぃー!」で!
印象に残った逸話の中からひとつ……。
映画評論家:淀川長治が入院していた時の話。
個室のドアの廊下側に「笑顔で入室してください」と貼り紙。
有名人:淀川長治の“指示”に看護婦(今は、看護師)は従った。
淀川の病室だけ笑顔で、ということには結果的にならず、
看護師は、その隣の病室も、その隣の病室も。
その棟の患者のサイクルが早いことを知った病院長、
「おい、この棟は、こんなに死亡者が多いのか!?」と。
病院長に尋ねられた看護婦、
「いえ、早く退院される患者さんが多いんです」と。
……この会場には、難病の患者さんも数多く来られていて、
この講演を受けて、その中のお一人が、
運命を恨んでいた自分と、その頃から変わっていった自分を披瀝されました。
テーマ「難病と健康」を締める魂の発言でした。

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