農家民宿

2014年02月08日

農家民宿……現在、滋賀県での開業は66件。
「交流を通じた農村地域の活性化をめざして
~農家民宿・魅力アップ研修会~」
主催:滋賀県農政水産部農村振興課&農家民宿魅力アップ研修会が
本日、県立文化産業交流会館でありました。
農家民宿をすでに始められている方、始めようとされている方などが参加。
午前の部は、農家民宿の開業に向けた留意事項・手続きなどのレクチャー。
午後の部は、農水省「農林魚家民宿おかあさん100選」に認定された
新潟県長岡市山古志の……
農家民宿:山古志百姓や「三太夫」女将の長島久子さんから
開業当時、また、経営を続けていく過程での
農家民宿ならではの楽しさ・魅力について
お話をうかがいました。
千葉県から嫁いで来られたという。
お客様には「モノ好きです」とお話されているという。
ここで暮らし続けようと決めたら、やっていける!と長島さん。
「自分がよそへ行った時、どう感じるか!?どう感じてきたか!?」
ここがポイント!と。
たとえばトイレ……都会に合わせなくてもいいけど、快適さは大事に!と。
最近では、子どもの受け入れが増えるに連れてのリスクマネージメントも!と。
夕食に出したいと予定していた山菜が……お客様が先に……の悩みも。
さて、山古志村……
平成16年10月23日、中越大地震……
家屋の倒壊、道路の寸断、崖崩れ……
全村避難、そして仮設住宅での暮らし……
……震災をくぐって、平成20年4月に民宿を再建された長島久子さん。
農家民宿の経営をめぐる語りの端々に
山古志村の、復興の軌跡がありました。
そして村民の、ど根性がありました。

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