本日、今年初めての民主党滋賀県総支部連合会の幹事会。
代表:三日月大造の挨拶の概要。
「景気回復の恩恵が一部の人たちに止まっている。
ひとり勝ちの社会が出来つつある。
生活者、とりわけ弱い立場の人たちを一顧だにせず、
独善・排他を許している。
その中にあって、正しいことを主張し続けること。
臥薪嘗胆。信頼に足る民主党を創っていこう。」
代表:三日月の肉声が、この投稿(この文字)では伝わらないのが悔しい。
私、大橋みちのぶ、三日月代表の挨拶を聴きながら思う。
「民主党、只今、低空飛行。でも、飛び続ける!
自民党は、国民を助けない。国の存亡を考える。
民主党は、国民を助ける。国民のための国を考える。」