平成26年度当初予算案、その2

2014年02月15日

前回の【歳入の部】に続き、
滋賀県の平成26年度当初予算案、
【歳出の部】を、わかりやすく(笑)お届けします。
まず、
【人件費】
-13億円、-0.8%で、1687億円。
県職員(含.病院事業の職員)、教職員、警察職員の人件費です。
行財政改革(=歳出削減)を不断に進めねばなりません。
……県民の幸せのために汗をかいているか、が問われます。
【行政経費】
+196億円、+8.0%で、2642億円。
道路・河川の整備、教育・福祉の充実などなど、各種事業に投じる経費です。
この度の増額は、台風18号被害の復旧を含む公共事業への投資が特徴です。
……県民の暮らしの向上に役立っているか、が問われます。
【公債費】
+16億円、+1.9%で、824億円。
これまでの借金の返済に充てる費用です。
歳出総額に占める公債費比率は16%となります。
……プラス計上できたことは、喜ばしいことですが、
県債残高(=借金残高)は、1兆799億円で、
過去最多を更新しました。
締めて、
【歳出総額】は、5153億円。
さて、
2月18日開会の2月議会では、
依然、厳しさが続く県行財政にあって、この『年度当初予算案』を審議します。
集中と選択!
予算の使い途、の、優先順位とバランス!を審議します。
各議員が、あらゆる観点から、
県執行部が提出した、この『年度当初予算案』について、質問を浴びせます。
県民の声なき声を代弁した質問かどうか!?
私は、いつも、このことを注視して、どの質問にも耳を傾けます。
もちろん、私も質問します。
地域医療(へき地医療)の再生、
丹生ダム建設中止後の対応、
学力向上の対策……
について、質問する予定をしています。
この2月議会は、年度当初予算を集中審議するため、
国会のような『予算委員会』が特別に設けられ、
本会議での審議・議決へと進んでいきます。

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