川と人と

2014年02月07日

いま、県庁新館3階の県政資料室で、
「絵図からみる水害と治水の歴史」
と題する展覧会が開催されています。
3月12日まで。入場無料。
江戸期から明治期にかけての、
高時川・姉川、そして田川の下流域の
(=長浜市虎姫地域とその周辺の)
「治水」……「水を治める」、
つまり、「水害から生命と暮らしを守る施策」に
たずさわった先人の足跡をたどる企画です。
いずれも、県の公文書です。
それらの資料の色鮮やかさに目を奪われるとともに、
水害被災の様子や絵図に添えられた河川工事の記録の文字に、
現在のような土木技術がない中での、往時のご労苦を偲びました。
「川と人との関係の歴史」に思いを馳せながら、
ただいま、県議会で継続審議中の
「流域治水条例」の、いち早い成立、
そのための地元地域住民のご理解を願いました。

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