アンネの日記

2014年03月01日

「アンネの日記」の事件、
東京都や横浜市の図書館を中心に、
「アンネの日記」をはじめとする書籍が大量に破られた事件、
この事件を耳にした時、
みなさんには、どんな感情が沸き起こったか、
私は、聞いてみたくなった。
私の場合は……
デフォルト(=債務不履行)が突然に起きた気分、
その悪夢に襲われた、という気分、
……これが、私の感情。
破られた「アンネの日記」は、原本でないので、
「アンネの日記」そのものが、この世界から消滅する心配はない。
……イスラエル大使館は、被害があった図書館に、
「アンネの日記」を即座に贈ったという。
……中国や韓国は、日本の右傾化の証左だ!と、
敏感に反応したという。*このことは、ここは、横においておく。
閑話休題
私の中に走った寒気に似た気分は、
「アンネの日記」に綴られたことを抹殺する〈企て〉にある。
「アンネの日記」をどう評価しようと、それは構わない。
気に入らないから(?)破る=葬る、という思考回路、
私は、そこに、寒気が走る。
相手を敵視することで、自身を正当化しようとする思考回路、
私は、そこにも、寒気が走る。
「アンネの日記」事件を耳にして、
みなさん、どういう感情が沸き起こりましたか?



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