いのちをいただく

2016年03月13日

本日(3/13)、長浜市余呉町で開催された
〈KOHOKU有害鳥獣対策協議会〉主催者の
『第2回野生獣のいのちをいただく集い』に参加しました。

昨年(第1回)が好評だったからでしょう、会場は親子連れなどで満席。
「お申し込みを断るはめに」と主催者は苦笑。口こみのお陰でしょう。きっと。

鹿の解体の場面では、大人も子どもも目が釘づけ。それはもう。
その後の試食も。それはもう。

パックに入った肉ではなくて、目の前で解体した肉をほおばる……。
子どもたちにとって、これ以上の教育はない!と微笑ましく、私も食しました。

焼肉はもちろん、しゃぶしゃぶ、唐揚げ……、それと、鹿肉の炊き込みご飯、鹿肉カレー。
牛肉だと、こうはいかないなぁ~と、もう満腹。

来賓の田島一成衆議院議員も、林久美子参議院議員も、それはご満悦。
「自然との共生」……「獣害」を「獣益」に!と、私もご挨拶させていただきました。

近年、鹿肉は、高級食材「ジビエ」として、マスコミにもしばしば取り上げられます。
最近、長浜市で欧州料理店を開業されたシェフもスタッフとして参加されていました。

猟友会のお一人からは、行政の動物保護の見誤りが、
鹿の繁殖増(=獣害被害)につながったと、手厳しいご指摘をいただきました。

獣害拡大の一方で、猟師さんの高齢化・担い手不足。
「ハンターって、カッコいい!」と、若年者に思っていただける取り組みを
そして、狩猟免許取得の緩和など、実効あがる施策を進めて参ります。




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