「こんにちは!三日月です」

2015年02月01日

ここは、長浜市木之本町杉野の自治会集会所「こぶし会館」。
県下各地で開催が続けられている「こんにちは!三日月です」は、
今日2日1日、ここに、杉野自治会のみなさんと。

ご発言を予定されている方たちは、早くから会場にお越しで、
緊張した面持ちが手に取るように伝わってきました。
「入村」にあたり、三日月知事からは俳句が披露されました。
「人厚く 山雪深き 杉野かな」

地域の行政課題を、住民の肉声を通して知り、県政に活かす!
この三日月知事の姿勢に触れることを楽しみに、地元住民もたくさん集われました。
冒頭、知事から挨拶がありました。
○びわ湖の水源を守ってきていただいていることへの感謝。
○地域資源を活かし、地域伝統・行事・産業を守っていくことの意味。
○古里で産まれ、暮らし、亡くなっていくことの価値。

この後の対談は……日々の暮らし、そして、昔の暮らし、
さらに、介護の実情、通勤・通学(バス交通)の現実、深刻化する獣害被害、
林業の苦悩(コスト高と人材難、採算性)、漁業に痛手の下流の瀬切れ、
さらに、若い世代との関係づくり、若者Uターンにかかる課題etc.に花が咲きました。

三日月知事は、今日2日1日(日)から8日(日)までの9日間、
ここ、杉野自治会にある空き家を改築した「さきち」を寝ぐらとし、
大津出勤(県庁勤務)を続けられます。
湖北の冬の暮らしと通勤を「体感」するという知事の願いの実現です。
最終日の8日は、朝3:00~6:00の間、
冬の湖北で脈々と受け継がれている「オコナイ」を参観される予定になっています。

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